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松葉がにと新鮮魚介の魚辰 鳥取県網代港昇運丸より漁師自慢の獲れたて旬の魚を直接仕入れ!日本海の荒波が育んだ旬の魚介類を通信販売致します。 |

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当店は鳥取県東部の日本海沿いに位置する山陰松島で有名な岩美町網代漁港の昇運丸より獲れたての旬の海の幸を通信販売する鮮魚専門店です。 |

日時指定はご希望日の10日前の
購入をお願いします。
只今、茹は販売しておりません。
大変申し訳ございません。
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ご注文はこちらから ※価格は税込み価格です。
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お客様のご希望により注文時に、生・茹で、カートよりご注文下さい。 |
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親ガニの、お腹の卵の内子と外子の味は絶品です。だしがとてもよく出るので鳥取では親ガニの味噌汁が家庭料理です。本当に美味しいので是非食べてみてください。親ガニの外子(卵)の旬は11月6日解禁から12月中旬頃です。それ以外の時期でも美味しいですが、成熟するにつれて卵の色がオレンジ色から黒くなっていきプチプチした歯ごたえが、除々になくなっていきます。親ガニの好きな人はなるべく解禁から12月中旬あたりを狙って食べることをおすすめします。

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訳あり親ガニ
1kgセット |
・親がに(せこがに・足折れ)6〜10枚
(足が1本〜2本折れています。大きさ不揃い。カニの一番下にある小さい指(足)を除く) |
「もっと安く食べられる親ガニを」と言われるお客様の声にお応えし、販売開始致しました!更にお安くお得な親ガニセットをご提供します。カニの総重量が1kgとなります。※足折れとは選別中等に足が折れてしまったもの。 |
\7,800円 |
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(生)商品発送には活ガニで発送いたしますが、運搬中に足が取れたり、弱ったり、死んだりすることがありますが味には全く変わりがございません。

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親ガニとは、松葉ガニの雌のことで松葉ガニに比べて大きさや甲羅のサイズも小さいですが、内子と外子の味は絶品です。親ガニの漁獲期間は松葉ガニに比べて短く11月6日〜12月31日までしか獲ることができません。約2ヶ月間しか水揚げされないこともあり、この期間でしか味わえない絶品の味!値段も手頃で地元ではかなり流通しています。 |
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お客様のご希望により注文時に、生・茹で、カートよりご注文下さい。
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魚辰の茹でガニは地元でも有名な茹でガニ職人に茹でて頂いております。なぜなら、カニの大きさ・量・身の詰まり具合等で沸騰してからの茹で時間が微妙に違うからです。だから、魚辰の茹でガニは美味しい! |
※松葉ガニの指(足)落ちの数え方
カニの一番下にある小さい指(足)を小指と呼んでいます。
セリではこの小指は指落ち(足落ち)の数に含まれずに取引されてています。
当店もそれに準じています。ご理解、ご了承のほどお願い致します。
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かにすき、かに刺し、焼がに等、美味しさいろいろ |
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材料(4人前)
松葉ガニ生…1kg〜1.2kg
春菊…………………2束
白菜………………1/2株
白ねぎ………………2本
しいたけ……………4枚
豆腐…………………1丁
くず切り……………40g
えのき茸……………2束
だし………………2000ml
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雑炊
ご飯(軽くお茶碗に4杯)
卵
ねぎ少々
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準備
松葉ガニをさばき殻を取り除きカニみそを別にして置いておく。
白菜、春菊はざく切りにし、しいたけは石突を切り落とし傘に切り込みを入れておく。えのきは根本を切り落とし小分けしておく。白ねぎは斜めに切り、豆腐は食べやすい大きさに切っておく。
作り方
鍋にだしを入れ一煮立ちしたら煮えにくい野菜から入れていく。(この時に殻を取った時に置いておいたかにみそをだしの中に入れると更においしくなります。)
松葉ガニを入れてさっと火を通して食べます。
すべて食べ終えたらカニのダシがよく出た汁で雑炊をするのがおすすめです。 |
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ゆで方
海水より少し薄めの塩味の熱湯へ脚を縛り入れる。
沸騰したら火を弱め15〜20分ゆでる。
カニみその作り方(生)
甲羅のまま弱火で10〜15分煮る。
お好みで、酒・みりん・味噌を各適量入れ2〜3分煮る。 |
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ホットプレートで焼く場合、塩をカニに少々ふり、ふたをして焼く。3分程で焼き上がりです。 |
カニ刺し
両面をそいで殻を取り除き、それを氷水の中に入れる。花びらのようになればできあがりです。
水気を切りお食べ下さい。 |
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